もめることもある!?男の子の初節句で五月人形って誰が買うの?

こいのぼり
初孫が生まれるとお食い初めやらなにやら、
色々なイベントも目白押しですが、
男の子の初節句である端午の節句では、
五月人形を購入することが一般的です。

でもこの五月人形を巡ってどちらの実家が買うかもめてしまうこともあるので、
基本的な常識などを踏まえてスムーズにお祝いできるようにしたいです。

五月人形や鯉のぼりはどっちの実家で用意する?

五月人形はこどもの母方の実家から贈るのが一般的ですが、
最近では両家で折半して買うことも多くなってきたようです。

また、関東出身と関西出身でどちらの実家で用意するかの認識も違うようですので、
買う前にしっかりとしたすり合わせが必要であると思われます。

関東と北海道では、こどもの父方の実家で用意することが多く、
関西ではこどもの母方の実家で用意するのが多いようなので、
どちらの風習に従うかで揉めそうな時は、
折半するのが良いのかもしれませんね!

そもそもなぜ五月人形が必要なの?

3月3日の桃の節句の女の子の節句と並び、
5月5日、こどもの日は端午の節句と呼ばれ、
男の子の節句として定着しています。

端午の節句は鎌倉時代頃に梅雨の前に
武具の手入れなどをすることから始まったようで、
武家社会の風習が基になっています。

鎧や兜や武具は武士にとって、
自分の身の安全を守る道具であり、
身の安全を祈願して神社に奉納したりするものでもありました。

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江戸時代頃には庶民をも男の子を災害や事故、
病気から守ってくれますようにと言う願いを込めて、
命を守る象徴として飾るようになりました。

同じく鯉のぼりも江戸時代に生まれた節句飾りで、
鯉は清流でも沼でも池でも生息できることから生命力の強い魚で、
中国ではその鯉が急流を遡り、
竜門という滝を登ると竜になって天をかけるという故事があります。

その故事を基にどんな環境でも立派に成長し、
立身出世するようにとの願いを込めて飾るようになったと言われています。

仕来りにこだわらなければ夫婦で買ってもいい?

最近は、上記に述べたように両家で折半することも多くなってきましたし、
我が子のために両親が自分で選びたいということから、
夫婦で買うことも多くなってきているようです。

両家で折半する場合も夫婦で選び、
両家にはお金で出してもらうという形も良いですね!

飾る場所や飾るものの好みもあると思いますので、
夫婦で買い好きなものを飾った方が良いと思います!

また、好きなものを選びたいという気持ちと、
経済的負担を両家にかけたくないという気持ちから
自ら買ってしまう夫婦も増えてきていますので、
両家の了承を得れば夫婦で揃えても問題はないです。

好きなものを選びたいという場合でも、
両家への伝え方などは考えなければいけませんね。
可愛い孫のために自分たちが…って考えるおじいちゃん、
おばあちゃんも少なくはありませんので。

各自で納得がいくように相談を

男の子の子の成長を願い祝うための初節句なので、
夫婦、両家の両親で話し合った上で納得して購入するのが良いと思います!

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