ハロウィンで使ったかぼちゃは食べられる品種?処分方法は?

かぼちゃの写真
ハロウィンではジャック・オー・ランタンでお化けかぼちゃをよく使いますね。

作るまでとは行かなくてもお花屋さんなどで観賞用の小さなかぼちゃを買って、
部屋のアクセントにしたりしてハロウィン気分を味わう人もいると思います。

でも、このハロウィンに使うかぼちゃって食べられるんでしょうか?

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ハロウィンで使ったかぼちゃは食べられる?

ハロウィンで使用されているかぼちゃは日本で主流となっているものと違って、
表皮が緑色ではなく、オレンジ色や黄色といったものを用います。

そしてこの種類のかぼちゃは残念ながら食べられません。

あくまでもハロウィンの飾りとして観賞用にするしかありません。

食用を考えて品種改良しているわけではなく味がよくないのです。
食べてしまうと毒性があるというわけではなく、甘みがなく、渋くて、青臭い感じですね。

主に観賞用か、家畜の飼料として使用されます。

ハロウィンのかぼちゃの品種は何?

ハロウィンに使われるかぼちゃは原則オレンジ色です。

  • ハロウィン
  • サンシャイン
  • おもちゃかぼちゃ
  • アトランティック・ジャイアント

観賞用に売っているかぼちゃは主にペポかぼちゃやお化けかぼちゃに分類されます。

ペポかぼちゃ

主に鑑賞に利用される小ぶりな大きさのかぼちゃです。
細長いものや丸いもの、色は黄色、オレンジ、緑と
形も色もさまざまです。
ズッキーニや金糸瓜など食べられる品種もこの仲間に入っていますが、
やっぱりほとんどのものは食べられません。
5センチからある小型の「おもちゃかぼちゃ」もここの仲間。

おばけかぼちゃ

ランタン用に使われる大き目のかぼちゃです。
テレビでよくやっているお化けかぼちゃコンテストにでるのは
このなかの「アトランティック・ジャイアント」という品種です。
100キロ以上にもなり人一人では持ち上げられないほど大きくなります。

食用かぼちゃをランタンに使わないのはなぜ?

食用に使われるかぼちゃは皮がしっかりしていて、
ランタンなどに加工したいときはうまく出来ないからです。
ランタン用のかぼちゃは水分が多く中身がスカスカなため加工するには最適です。

さらに、加工したランタンは何日か飾ることが多いので、
そのあと調理するのではカビてしまったり、
痛んでしまったりと衛生面でもよくありません。

どうしても食用を使いたいときは中身を一生懸命くりぬいてスープやお菓子にします。
くりぬいた皮も食べたいなら飾る期間を1日などにする必要があるでしょう。


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ハロウィンのかぼちゃの処分方法

前述のとおりにほとんどが食用に向いていないので、
基本的には生ごみに捨ててください。

水分が多いので腐りやすいし、カビやすいです。
皮がぶよぶよになったら腐ったり虫が湧いたりしないうちに捨てましょう。

まとめ

ハロウィンに使うかぼちゃは食べられないんです。
どうしてもという以外では観賞用と食用のかぼちゃは使い分けるようにしましょう。

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