山菜のわらびの取り方と服装の注意点。灰汁抜きについて

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祖母の家の山の土地で、
わたしは結構昔から頻繁に山菜取りをしていました。

ふきのとうから始まり、
ぜんまい・わらび・うど・タラの芽など結構いろいろ生えていましたが、
小学生自分のときとかはまったく好きではなく、
何でこんなに苦いものをわざわざとりに行くんだろうとか思ってましたよ。

先日久しぶりにわらびを取ってきたので、
わらびの取り方と服装の注意点と、美味しく食べるための灰汁抜きについて紹介します。

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山菜のわらびの取り方

山菜のわらびが生えている場所は大体決まっていて、
土地を持って管理している人ならどこで取れるかも知っています。

うちは家から少し離れた山の中で群生していることが多いのでそこに行きます。

持ち物(うちの山Ver.)
道具はわらびを取ることがメインなので、
袋と、
藪を払うための鎌、

のみです。

たまにイノシシとか蛇が出ますが今回は見ませんでした。
というか私は見たことないんですけどね。
祖母が見たっていってましたが。

イノシシの痕跡である掘り返した跡はたくさんあるのでいるには居ると思うんですけど。

ちなみにその穴に足をとられて豪快に転んだのは私です。
鎌持ってて非常に危なかった。
持ってた山菜が少しひしゃげました。

美味しいわらびの見分け方

成長しすぎす、わらびの先端が開いていないものを選びます。
茎を折るときに手でパキッと軽く折れるところで取ります。
あまり根元のほうからとか、育ちすぎているものは簡単に折れないし、
灰汁抜きしても硬くて美味しくないのできちんと選んで取ります。

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こんな感じのはまだ生えてきて若いので今回は見送ります。

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コレくらいがちょうどいい感じです。
育ちすぎると一番上の写真みたいにわさーっと葉が広がっていきます。

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このくらいまでですかね。
ちょっとぼけてしまいましたが。

大体スーパーの袋2つ分収穫しました。

山菜採りの服装の注意点

うちは藪とか基本放置されていて、
きっちり装備を固めないとかぶれたり怪我したり、
不快な思いをするのでちゃんと準備します。

山菜採りスタイル(うちの山Ver.)
上からほっかむり、
アームカバー・軍手
ジーンズの上につるつるした素材のいわゆるモンペを重ね履き
長めの靴下・運動靴or長靴

決して人前に出るような服装ではないです。
本当正直ダサいです。着飾らないスタイル。

ツタや背の低い草木を引っ掛けて足首を怪我してしまわないように、
厚めの靴下か長靴は必須です。

さらにキツネバリという植物がありますが、
これは種を遠くに運ぶために種先に針のような鋭いトゲがついていて、
普通のジーンズや繊維の服だと容赦なく刺さって非常に痛い思いをします。

うちの山には結構群生しているので、山菜採りで一番嫌なやつです。
なのでつるつるした素材のアームカバーとモンペが必要です。カッパとかでもOK。

素手で取るとなんか黒い何かが手につくので軍手を必ず装備します。
転んだときの対策などにもぴったり。

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わらびの灰汁抜きについて

新鮮なわらびを取ったら、きちんと灰汁抜きしておきましょう。

わらびの灰汁抜き

熱湯2リットルに重曹を小さじ3分の2を入れます。

取ってきたわらびをそこに入れたら火を止めて一晩放置します。

お湯の色が変色してきているのが灰汁が出ている証拠です。

灰汁抜きは結構簡単ですが、
コレをしないと渋くて苦くて食べられたものじゃないので、
しっかりやってくださいね。

このあと水洗いしておひたしにするもよし、
ごまや味噌であえてごま汚しにするもよしです。

今回はめんつゆなどですこし煮物風にして食べました。

まとめ

勝手知ったるうちの山ということで、
結構な軽装備で繰り出しています。

山菜を取るときはその土地の人に聞くのが一番だし、
所有地に勝手に入って山菜とるのは問題なので、
山菜採りをしたい人は知り合いでそういう人を探すか、
山菜採りツアーに参加するのが簡単ですね。

山菜も取りつくしてしまうと次の年生えてきませんから。

最近ではペンションとかで山菜採りできるところもあるので、
知り合いがいないときはここで探して聞いてみるといいと思います。
まったく知らない土地だと土地勘もありませんし、
山菜知識も足りないと有毒植物とってしまったりという事故もあるそうです。
気をつけましょう。

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