子供の日焼け止めの必要性は?選び方や塗り方は大人と同じで大丈夫?

日差しが強くなってくると、
肌に直接刺さっているんじゃないかってくらい熱を感じますよね。

大人は家の中に避難、だけど元気いっぱいの子供は
外に出たくて仕方ありません。

自分は子供のとき日焼け止めを使ってなかったから、
こどものうちは使わなくていいかなと思ったり、
日焼け止めを塗ることに抵抗を覚えちゃいます。

私も中学生くらいまではまったく気にしていませんでした。

でも、本当に子供の日焼け止めって必要ないと思います?

実は不安に思ってる人多いんですよ。

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子供の日焼け止めの必要性は?塗らないことは悪いこと?

初っ端から、ずばり子供の日焼け止めは必要です。

子供の皮膚は大人よりも弱く、薄いため、
紫外線が肌に与えるダメージが大人よりも多いんですね。

大人でも日焼けで苦しむ人がいるように、
子供も同じくらいかそれ以上に日焼けしてしまうことになります。

紫外線が肌に与える悪影響は大きく分けて2つあり、
1つは皮膚がんのリスク、もう1つは肌の老化です。

子供に重要なのは前者のほうですが、
紫外線の量は地球温暖化に伴い、年々増加の一途。

1980年から2010年までの紫外線量は
最大で18.5%増加しているといわれています。

つまり、私たちが子供の頃と比べると
紫外線量が明らかに増えてきているんですよね。

自分が子供のころは使わなかったし・・・という考えは
周りの環境の変化がなかったらそのままでもいいと思うんですが、
明らかに紫外線が強烈になってきていることから
改めて考え直したほうがいいかもしれません。

あと、日焼けって軽度の火傷と同じですから、
日常的なケガの予防といった点でも必要です。

日焼けすると痛くて泣いてしまう子も
それでお風呂を嫌がる子も出てきますよね。

悪化するとそれが原因で熱を出すという可能性もあります。

子供が自発的なケアができるまで
面倒でも親がしっかり塗ってあげましょう。

子供の日焼け止めの選び方は大人と同じで大丈夫?

子供の日焼け止めを大人と共用するというのはおすすめできません。

というのも、大人と違って子供の皮膚が薄くて
敏感だったりするからです。

同じものを使っていても、かぶれてしまったり、
湿疹ができたりと肌トラブルが多いので、
子供用の日焼け止めを使ってください。

子供用の日焼け止めはSPFが低かったりして、
効果が不安に感じることがあるでしょうが、

SPF = 効果が長引く時間
PA = 紫外線を防ぐ防御力

と覚えてください。

PAの+は多くなるほど紫外線に対しての防御力が上がります。

+ 防御力小
++ 防御力中
+++ 防御力大

こんな感じです。

選ぶポイントは塗りやすさ、低刺激、落としやすさを
優先に考えましょう。

子供用は選べるものが少ないかもしれませんが、
基本的に刺激が少なめで配合されています。

日常使いだとSPF30程度で十分です。

特に敏感肌の子供だとアルコールや香料に
反応してしまう可能性もあるので、
本格的に使用する前にパッチテストをすると安心です。

塗り心地がべたべたしてしまうクリームタイプが苦手なら、
ジェルタイプ、ローションタイプなどからも選ぶことができます。

クレンジングが必要かも確認してください。
石鹸で落ちるタイプなら楽ちんです。

うちの甥っ子は顔に塗るのも洗うのも嫌みたいで、
あっち向いたりこっち向いたりでなかなか大変です。

塗りやすさ、落としやすさは親のためにも必要ですね。

大人の強力な日焼け止めに比べると、
子供用の日焼け止めの効果は低いですが、
塗り直ししていれば十分に日焼けを予防することができます。

そのほかにも、日陰で遊ばせるとか、
日よけ帽子をかぶったり、
薄い布地のパーカーを羽織らせたり、
日焼け止め以外の対策も活用しましょう。

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子供の日焼け止めの塗り方は?

直接日焼け止めを塗ると
肌荒れを起こしてしまう可能性があるので、
日焼け止めを塗る前に普段から使っている乳液や
保湿クリームなどを塗って下地にしましょう。

もちろん問題がない子はそのまま塗っても大丈夫です。

日焼け止めを塗る量はそれぞれの使用する説明書きに
載っているのでしっかり確認してください。

伸びが良くて塗りやすいものでも
薄く塗りすぎると効果が低くなるので注意が必要です。

顔に塗る場合

ムラにならないように必要量の半分を
まずデコ・鼻・顎・ほっぺに乗せて広げます。

全体に行き渡ったらもう一度同じように半分を塗ります。

最後に手に残った分は一番焼けやすい鼻やほっぺに塗りましょう。

クリームタイプの日焼け止めなら、
基本的にパール2つ分。

ジェル系なら1円玉2個分くらいです。

腕や足に塗る場合

腕から手の甲まで一直線に
日焼け止めの容器から直接出してください。

次に円を描くようにくるくると塗り広げていきます。

子供の日焼け止めの塗りなおしは?

日焼け止めは汗に落ちにくいようにしてあるものもありますが、
やはりある程度以上の汗をかいたり、タオルで拭ったりすることで、
少しずつ落ちていきます。

ここも大人と同じように塗り直しが必要です。

基本的には2時間くらいを見計らって塗りなおしてあげましょう。

夏場は特に汗かきながら遊びまわるので、
ときどき休憩を強制的に入れつつ、
水分補給もこまめに行ったほうがいいですね。

子供って夢中になると本当に止まりませんから、
こちらでセーブかけて
日焼け止めの塗りなおしも習慣付けてしまいましょう。

まとめ

将来的ながんのリスクを低くするためにも
日焼け防止は必須になってきています。

楽しく外出を楽しむためにも、
日焼け止めの用法容量を正しく使って
紫外線から子供の肌を守ってくださいね。

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