パスポート申請の受け取りまでの期間は?更新に必要な書類と発行費用も!


皆さんパスポートって持っていますか?

海外旅行に行くには必須の身分証明書ですよね。

うちの母も何度か海外旅行に行ったことがあるので、自分のパスポートを持っているんですけどもう期限が切れてしまっています。

で、このたび久しぶりに海外に行く予定ができたので、パスポート申請しなきゃならなくなりました。

なにぶん10年前に作ったものなので、パスポート申請の書類やら費用やらいちから調べ直していて大変そうです。

特に心配なのが今から作ってちゃんと間に合うのかというところ。

パスポート申請から受け取りまでの期間がどれくらいなのか、何の書類が必要なのかについてまとめてみました。

スポンサーリンク

パスポート申請から受け取りまでの期間は急ぎでどれくらいかかる?

パスポート申請から実際にできたパスポートを受け取るまでは、申請した日から6日目です。

これはどこの都道府県で共通で、土・日・祝日を除いた営業日6日目に受け取ることができます。

祝日がなければちょうど次の週の同じ曜日に当たります。

必要なものがちゃんと揃っていればあまり時間がかからずにパスポートを発行することができるんですね。

ただし、窓口の営業時間には注意が必要です。

16時30分や17時にしまってしまうところも多く、土曜や日曜は窓口が開いてなかったりします。

パスポートセンターに行く前にしっかり確認をしておきましょう。

平日に限りますが、住民票のある各市町村の役場でパスポート申請が出来るところもあります。

大体1週間くらいでパスポートの発行はできますが、必要書類を揃えるのに思わぬ時間を食ってしまうこともあります。

パスポート更新と申請で必要な書類はなに?印鑑は必要?

パスポート申請に必要な書類は

  • 一般旅券発給申請書 1通
  • 戸籍個人事項証明(抄本)または全部事項証明(謄本) 1通
  • 写真(カラー、白黒いずれでも可) 1枚
  • 本人確認書類
  • 前回取得した旅券

上記の5点が必要です。

一般旅券発給申請書

全国共通のパスポート申請用紙です。

パスポート発行のできる各市役所やパスポートセンターに備え付けであります。10年有効旅券用と5年有効旅券用で記入する用紙が違うので、間違えないようにしましょう。

戸籍個人事項証明(抄本)または全部事項証明(謄本) 1通

提出前6か月以内に発行されたものが必要です。

戸籍謄本を取得するのが一番時間がかかりますね。

これは本籍地が住民票とは別の場合、郵送などで取り寄せが必要です。

本籍地の市役所に直接いければ簡単ですが、平日の時間内に行って帰ってくることって難しいですよね。

戸籍謄本取るだけのために行くのも大変です。

本籍地に直接取りにいくか、郵送で取り寄せるか、コンビニ発行を利用する(マイナンバーカードの事前登録が必要)と3つのやり方しかありません。

一番やりやすいのは郵送で受け取ることですね。

この方法だと片道2日×往復+役場での手続きや休日などを含めると、1週間前後はかかると見ておいたほうがいいでしょう。

かかる費用は、戸籍謄本・戸籍抄本で
定額小為替450円+小為替発行手数料100円+往復切手代82円×2

郵送だとここで714円かかりますよ~。

有効期限内のパスポートを持っているなら、氏名・本籍(都道府県名)に変更がない限り省略できます。

写真(カラー、白黒いずれでも可) 1枚

これも提出前6か月以内に撮影されたパスポート規格サイズの写真が一枚必要です。

顔の大きさや禁止事項に引っかかると撮り直ししなくてはいけなくなるので、証明写真機か写真館などでパスポート用で撮影してください。

結構長い間使用することになるので、できるだけキレイに!と思う人は断然写真館をおすすめします。

カラー、白黒どちらでもいいですが、カラーのものは最終的にパスポートに載るときセピアっぽい色調になってました。

本人確認書類

いつものやつってやつですね。

運転免許証やマイナンバーカード、写真付き住基カードなどの、官公署が発行した写真付き本人確認書類があればそれでOKです。

健康保険証や介護保険証、年金手帳などは2つ必要です。
共済組合員証とか厚生年金証書もこちらに含まれますね。

写真が貼ってあれば学生証や会社員証、公の機関が発行した資格証明書も組み合わせできます。

前回取得した旅券

取得が初めてでなければ、期限が有効でも切れていても前回のパスポートが必要です。

パスポートは発行のみなので、実は更新という制度はないんです。

一律で新しく発行します。期限も発行してから○年なので、有効期間を引き継ぐと言うこともありません。

期限切れ1年以内から次のパスポートへの切り替えができますが、有効期限内に切り替えるメリットは戸籍謄本を新しく取る必要はないところです。

本籍地が変わっていないことが条件ではありますが、戸籍謄本発行に最低でも450円かかりますのでその分はちょっとお得かもしれません。

実は印鑑は必要ない?

日本はハンコ社会で銀行などいろいろなところで印鑑が必要だけど、旅券申請書に印鑑を捺す欄はありません。

用意して行っても問題ないけど、忘れても問題ないから安心してください!

ただし、本人確認書類で印鑑登録証明書と登録印を使うときは別です。確認書類が足りなくなるので忘れないようにしてください。


スポンサーリンク

パスポートの発行費用はいくらくらいかかるの?


パスポートの発行費用は、10年有効旅券と5年有効旅券で違います。

10年有効旅券 16,000円
(内訳:都道府県収入証紙2,000円・収入印紙14,000円)

5年有効旅券 11,000円
(内訳:都道府県収入証紙2,000円・収入印紙9,000円)

5年有効旅券(12歳未満) 6,000円
(内訳:都道府県収入証紙2,000円・収入印紙4,000円)

それぞれかかる費用はこんな感じです。

埼玉県では収入印紙を購入して張り付けていたのですが、他の場所では現金払いでそのまま払うところもあるようです。

これプラス必要書類に事前に450円~714円がかかるわけですね。

費用の支払いは全部パスポート受け取り時になりますので、しっかり準備していきましょう。

まとめ

久しぶりにやる手続きって変わっていることもあるし、ずっと覚えているっていうのもちょっと無理ですよね。

海外に向けて事前に余裕を持って手続きを行うことをおすすめしますよ。

まさかないとは思いますが、受け取り時にパスポートの記入違いが分かったらコトですからね。

旅券とパスポートの内容が合わないと飛行機乗れないこともあるので、万事準備していきましょう!

スポンサーリンク

タイトルとURLをコピーしました