隅田川花火大会は台風直撃で中止が濃厚、延期順延はありか


毎年数十万人の人出がある隅田川花火大会は、ちょっとした小雨や大雨では中止にならず打ち上げは強行します。

しかし花火は雨の量というより、強風のほうが弱点なんです。

隅田川花火大会は台風で中止が濃厚?

台風時隅田川花火大会の開催は中止の可能性が濃厚です。

東京都の「煙火の消費に関する基準」では地上での風速が7m以上10分継続して吹いている場合、中止の条件に当てはまります。

隅田川花火大会が始まってから中止になった年は、実は1度だけ。2013年の中止になったときは打ち上げ自体は始まりましたが、途中から急な激しい雷雨となりそのまま中止になってしまいました。

昨年の2017年も花火の打ち上げ時から大気が不安定でしたが、本降りの雨の中でも強行し打ち上げは最後まで続きました。
頭上は雲に覆われていましたが、花火が上がる位置は雲よりも下なので、傘を差しながら楽しんだ人も多かったとか。

雨天時に割を食うのがスカイツリーから花火を鑑賞しようとしてた人ですね。厚い雲に覆われてしまうと花火がまったく見えないんです。

地上ではテレビ中継できれいな花火が上がっているのがわかるのに、視界は濃灰色。高い倍率の抽選を潜り抜けてもまったく花火が見えずがっかりでした。

隅田川花火大会が延期だと順延、お知らせのタイミングは?

隅田川花火大会の開催決定のタイミングは、28日の朝8時です。通常開催のときは朝10時に決定し、荒天時で開催確定できない場合は朝8時になります。

大会の公式ツイッターやホームページでお知らせするので、行く予定のある人は要チェックしてください。

荒天で延期する場合は、翌日29日に順延という形になります。

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翌日も花火をあげる条件が整わないと大会自体が中止になります。

雷雨の場合は、風がなければ何とか開催できますが、台風で心配なのはやはり継続して吹く強い風ですね。

台風中心の瞬間最大風速45m以上、暴風域でも風速25mです。

台風の直撃は免れても、暴風が続く可能性が高いので、風速7m以上の条件に引っかかってしまいます。

予備日を設けていても、両日とも大気が不安定で最終的には中止になってしまった花火大会もあります。

隅田川花火大会は開催可能?

現在は花火大会は2日に順延となっており、今後の台風情報に注目されています。

29日の東京の天気予報では花火大会開催時間の雨の確率が10%〜40%、風速5m/s。

十分花火が上げられる条件です。

台風のあとは晴れるといいますから、早く過ぎ去ってくれればその分可能性が上がってきますね。

隅田川花火大会はちょっとやそっとの雨では中止にならない傾向にありますので、なんとか今年も花火を見ることができそうです。

まとめ

台風通過時には思わぬ災害が起こることもあります。

公式ホームページを確認して、万が一開催の場合でも十分注意してください。

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