7年目に一度の日本三大奇祭・御柱祭の意味と今年の日程と動画

諏訪大社本宮の写真
今年は7年に一度の御柱祭(おんばしらさい)が開催されます。

勇壮で熱狂的なお祭りで、誰でも一度は見たいお祭りです。

長野県の諏訪大社で行われますが、祭りの間隔が長いため行こうと思ったらすぐに行かないとなかなか見ることは出来ません。

今回はあまり知らない方に諏訪大社と御柱祭の詳細についてご紹介します。

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7年に一度?日本三大奇祭・諏訪大社の御柱祭の意味

諏訪大社は長野県の諏訪湖周辺に4カ所の境内地を持つ神社です。

諏訪大社には本殿が存在せず、代わりに木や御山を御神体としています。

お諏訪さま、諏訪大明神として親しまれ、昔からの信仰には風と水を司る竜神の信仰や、風や水に直接関係のある農業の守護神として信仰が有名です。

日本三大奇祭の1つ御柱祭でも有名ですね。

御柱祭の意味

御柱祭は7年目毎、寅と申の年に行われます。

よく7年毎と言われていますが、これは数えで7年目のことなので実際には6年ごとで、前回は2010年に行われています。

正式名称は「式年造営御柱大祭」といい、宝殿の造り替えと、
社殿の四隅に「御柱」と呼ばれる樹齢200年の樅(モミ)の木を建てます。

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樅の木は長さ約17m、直径1m、重さ約10トンにもなる巨木です。

その御柱を山から里に曳き出し、神社まで人力のみで運びます。

諏訪地方の氏子や親戚、観光客などで人があふれ大変盛り上がるお祭りです。

至る所でラッパが吹き鳴らされて、雰囲気がすさまじいものがあります。

2016年の諏訪大社・御柱祭の日程

御柱祭は4月の「山出し」と5月の「里曳き」に分けられます。

山出し

  • 上社御柱祭 : 4月2日~4日(土~月)
  • 下社御柱祭 : 4月8日~10日(金~日)

里曳き

  • 上社御柱祭 : 5月3日~5日(火~木)
  • 下社御柱祭 : 5月14日~16日(土~月)

それぞれ数日をかけて木遣りの声に合わせて御柱を曳きます。
急坂を越えたり、川を渡ったり豪快に運びます。

日毎の詳しいルートについては御柱祭観光情報センターのホームページを参照してください。

諏訪大社で行われる御柱祭の動画

人もたくさんいて、ちょっと危なさそうな場面もありますがとても盛り上がっていますね。

まとめ

とても熱狂的で、勢いと熱気にあふれるお祭りです。

お祭りの特有の「雰囲気」を味わいに訪れてみてはいかがでしょうか。

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