梨の保存は冷蔵庫か常温で。食べきれないときの加工レシピ

なしの写真
梨は果汁が多く食べやすいので
私も大好きな果物のひとつです。

でもときどき親戚に大量にもらったりすると
さすがにすぐには食べきれず、
どうしようかなあと悩んでしまうことがあります。

梨を保存する方法と大体の期間、
食べきれないときの最後の手段として加工レシピを紹介します。

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梨の保存は冷蔵庫だとどれくらい持つ?

梨を食べるのにはもらった当日にいただくのが最もおいしい食べ方です。
しゃきしゃき感と果汁のジューシーさが楽しめます。
でも、複数もらった時などすぐに食べ切れないこともありますよね。

そんなときはもらった当日に冷蔵庫に保存することが大事です。
日本の梨は追熟しませんから、
メロンや桃のように数日置かなくてはならないということはありません。
すぐに冷蔵庫に仕舞ってしまいましょう。

梨を冷蔵庫で保存する場合に気をつけたいことは乾燥です。

冷蔵庫の中は低温に保つためにほとんどの場合かなり乾燥しています。
新しい冷蔵庫だと保湿機能がついたものもありますが、
大体の家庭だとそこまでの機能を持ったものはありませんね。

なので梨を保存する場合には一つ一つ新聞紙に包んでください。
もしくはビニール袋に入れて保存するとよいです。
ヘタの部分を下にしてしまっておくとより長く持ちます。

品種などにもよりますが
1週間から10日ほどはおいしい状態で保存できます。

ちょっと時間がたっても、
カビが生えていたり、
変色して変なにおいがしたり、
味がぴりぴりするなどの異常がなければ食べられます。

ときどき半透明に変色していることがありますが、
これはりんごの蜜の部分に相当します。(蜜症)
甘いですが、しゃきしゃき感がないので人によって好き嫌いが分かれますね。
熟しすぎた梨に多く見られます。

夏の暑さが酷いときの梨はほとんどがこんな感じになってしまって、
しゃきしゃき感が好きな私はガッカリした年もありました…。

梨の保存は常温だとどれくらい持つ?

冷蔵庫に入れたほうが長く持つことはわかりますが、
ほかの野菜や食品との関係で入りきらないこともあります。

そういう時は冷暗所で常温保存して3~4日以内に食べきるようにしましょう。

冷暗所とは家の中でも気温が低めで直射日光が当たらない場所です。
玄関や流しの下が一般的ですね。

が、気温が上がってきた夏は
涼しいところがないのでと置く場所にも困ってしまいます。
そういう時は大き目の発泡スチロールの箱に入れたりしましょう。

梨の時期は暑いことが多いので
空きがあるならやっぱり冷蔵庫の野菜室が鉄板です。


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梨を処理したいときの加工レシピ

人にあげても、自分で食べてもどうしても傷む前に処理しきれないというときは、
加工してしまいましょう。

梨のお酒やジャムにすれば長期保存もできますし、
腐ってしまう前に見切りをつけられれば無駄になりませんよ。

梨のお酒の作り方

必要なもの

  • 梨 1キロ
  • 氷砂糖 800g
  • ホワイトリカー 1.8リットル
  1. 4リットルの広口瓶を煮沸消毒して水気を切ってください。
  2. 梨を4等分から8等分まで適当に切り、氷砂糖・ホワイトリカーと一緒に瓶に入れてください。
  3. 冷暗所で保存して早ければ1ヶ月くらいで飲めますが、半年以上つけるとよりおいしくなります。

梨のジャムの作り方

必要なもの

  • 梨 1個
  • 砂糖 梨の重さの30%の量
  • レモン汁 大さじ1
  1. 梨を小さめのいちょう切りにします。
  2. 鍋に梨を入れ砂糖とレモン汁をかけてしばらく放置します。
  3. 砂糖が溶けてきたら中火で灰汁を取りながら煮詰めます。
  4. とろみが出てきたら煮沸消毒した瓶につめて出来上がりです。

梨のシャーベット

梨を冷凍保存することは食感が変わってしまうので出来ませんが、
梨を冷凍したものをそのまま食べるとシャーベットのような食感が楽しめるので、
暑い日や生で食べるのに飽きてしまったときなどにおすすめです。

完全に凍ってしまうことはないので切り分けた梨をそのまま冷凍してください。

まとめ

突然大量に梨をもらってもこんな感じで保存したり、
活用したりしてくださいね。

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