お寺の御朱印をもらう際のマナーと参拝。御朱印のもらい方は?

御朱印帳を持って寺や神社を参拝し、
御朱印をいただくことを趣味としている人が増えています。

お寺の参拝が増えることで、寺院や本尊に対する理解も深まるので
御朱印めぐり自体はを趣味とするのはいいと思います。

しかし、御朱印めぐりのブームに乗って始めることはかまいませんが、
きちんとマナーを守らない人が増えるのではと懸念する声も出てきています。

ちょっと変わった趣味のカテゴリに入るので、
一人で巡ることが多いと思います。

押さえるところは押さえて、
御朱印をいただくときは手順とマナーに則って行いましょう。

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お寺の御朱印を貰う際のマナー

御朱印を貰うことは、もともとは写経したものを収めて奉納した際に、
その証明としていただけるものですが、
昨今は、その寺院に参拝した証としていただけるようになりました。

もちろん御朱印集めから興味を持って写経を始めてもかまいませんし、
神様や仏様に理解を深めていくことが理想ですね。

御朱印集めというのは、ありがたいお札をいただく感覚と似ています。
決してスタンプラリーのような気軽に行うものと一緒にしてはいけません。
信心深い人や神職関係の方に不快な思いをさせてしまいますし、
罰当たりなことですよ。

私もそれほど熱心な者ではありませんが、
最低限のマナーを守るようにしています。

基本的には方々に迷惑や不快な思いをさせないこと、
寺院には最低限正しい参拝をすることです。

気持ちよく御朱印をいただくためにしっかりマナーを確認して守りましょう。

お寺の参拝のマナー

神社でも御朱印をもらえるところは多いですが、
参拝するときの作法は違うので注意してください。

神社では“二拝二拍手一拝”ですが、
寺では違います。

お寺の参拝方法

  • 帽子を取って、衣服を整えます。
  • お寺に入る前に山門の前で一礼する
  • 手水舎で手と口を清める

    柄杓を右手で持って水を汲み、左手にかけて清める
    柄杓を持ち替えて、右手に水をかけて清める
    また柄杓を持ち替えて、左手に水を溜めてそれで口をすすぐ
    最後に柄杓を縦にして、残った水で持ち手の部分を洗い流す

  • お線香かろうそくを上げます。(ない場合は省略します)
  • 一礼し、お賽銭を入れて鈴を鳴らします
  • 胸の前で合掌して祈願し、一礼します

神社と違って拍手は打たないんですね。

私もずーッと勘違いしていて、
つい最近まで神社の参拝と同じことをしていました。

親とか、教えてくれる人がいないとこういうのって
間違っていることさえ気がつかないものです・・・

きっと周りの人に心の中で間違っているなーと思われていたのでしょう。

自分で改めて調べることの大切さが分かります。

参道の真ん中、正中(せいちゅう)は神様が通る道です。
正面を歩かず自分から見て左側を通るようにしましょう。
そうすると運気が回るといわれています。

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お寺で語朱印のもらい方

きちんと参拝が終わったら、御朱印をもらいにいきましょう。

御朱印帳を用意する

御朱印帳と呼ばれる専用の帳面を必ず用意して、
そこに御朱印をいただくことになります。

大きなお寺ならそこで御朱印帳を扱っていることもありますが、
そうでなければ事前に自分で用意してください。

御朱印所にいく

御朱印の受付が出ているお寺も多いのでまずはそれを探します。

おみくじやお守りを授与する場所で兼ねていることも多いです。
それ以外だと寺務所が受付ですね。
小さな寺だと御朱印を扱っていてもご住職の方がいなかったり、
手が離せず受け付けてもらえないことがありますが、
決してわがままを言ってはいけません。
すっぱりあきらめて日を改めて参拝しましょう。
もしくは事前に電話で確認してみましょう。

御朱印をいただく

きちんと挨拶し、「御朱印をいただけますか?」と伺って、
御朱印帳を出して「こちらにお願いします」といって渡しましょう。

御朱印を書いていただいている間は静かに待ちましょう。
携帯やスマホをいじっては駄目ですよ。

御朱印代を納める

御朱印をいただく際には、必ず小銭を準備してください。
御朱印代として300円~500円くらいを納めます。

御朱印代が決まっていることが多いです。

中には「お気持ちで」といわれることもありますが、
そのときはお賽銭箱に気持ちだけ納めさせていただきますと伝えて、
お賽銭を納めましょう。

御朱印を受け取る

御朱印帳を受け取るときは、「ありがとうございます」と伝え、
敬意を払っていただきます。

初めは無意味に緊張してがっちがちですが、
何度か巡るうちに立ち振る舞いも身についてくると思います。

まとめ

正しいマナーを守って、敬虔な気持ちで御朱印をいただくようにしてくださいね。

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