初心者にありがちな目玉焼きの失敗の原因。卵orフライパン?

目玉焼きの写真
初めての料理の登竜門ということで、
目玉焼きをチョイスして挑戦する初心者の方は多いですね。

フライパンで卵をそのまま焼くだけの簡単な料理ですが、
結構失敗してしまう人もちらほら見受けられます。

今回はおいしい目玉焼きを作る方法ではなく、
失敗しないための初心者のコツを紹介します。

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初心者が陥る目玉焼きの失敗の原因は?

初めて料理をするときに目玉焼き位簡単だろうと思っている人は要注意です。

料理に慣れていない人は食材を扱う指先の感覚や、
調理道具のちょっとした使い方についても知らない人が多いのですから、
簡単なことでも失敗してしまう可能性があります。

基本的には料理は慣れです。
正しい手順で反復作業をすると
料理をするという感覚が身についてきます。

それでですね、
目玉焼きの失敗の原因を大きく分けると、

  • 目玉がつぶれてしまう
  • 目玉焼きが焦げてしまう

の2つに分けられます。

この失敗の根本的原因は
卵の扱い方とフライパンの扱いが間違っていること。

超簡潔目玉焼きのレシピは

温めたフライパンに油を大さじ1入れて、
卵を落としてそのまま7分~9分弱火で焼く

こんなに工程が短いです。

でもこの中に失敗する原因が潜んでいますね。

目玉焼きで失敗するのは卵が原因?

目玉焼きで目玉がつぶれてしまう多くの人は、
大体が卵の投入時にやってしまいます。

卵が潰れてしまうのは、

  • 新鮮な卵を使っていない
  • 卵がうまく割れていない
  • 卵を入れるときに高い位置から投下している

これのせいです。

新鮮な卵を使っていない

グルメ番組などのテレビで
おいしい卵料理とかについて見たことはありますか?

大体がこだわりの卵を使っていて、
生卵を割ってみると黄身がプルプルしている、
白身が盛り上がっていると
レポーターが興奮気味に伝えてきますね。

挙句には箸で卵の黄身を挟んで持ち上げています。

これはレポーターが超人的な箸捌きが出来るというわけではなく、
新鮮でいい卵というのは黄身や白身の膜の強度が高いんです。

新鮮な卵ほど強いのですが、
逆に古い卵になるとこの幕が弱くなってしまい、
破れやすいので失敗につながります。

卵がうまく割れていない

フライパンに投入する前に卵がうまく割れていないと、
目玉が潰れて失敗します。

この場合は焼く以前に卵を割るという練習が必要です。

一度ボールに卵を割ってみればわかるので、
どうして失敗するのか悩んでいる人はこれが原因かもしれません。

卵を入れるときに高い位置から投下している

卵の黄身を守っている膜はそれほど強度がありません。

20センチも上から落とせば簡単に割れてしまいます。

油はねを気にして高い位置で落としてしまいがちですが、
フライパンから可能な限り近い距離で落とすようにしましょう。

出来ない人は一度ボールに割った卵を
フライパンに流し入れるようにすると失敗を回避できます。


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目玉焼きで失敗するのはフライパンのせい?

フライパンで起こる失敗例は、
焦げ付いてしまうことです。

せっかく目玉焼きだったのに、
焦げ付いたフライパンから何とかはがそうと奮闘すると、
割れてしまう危険が大です。

フライパンが焦げ付いてしまう

一般的な家庭のフライパンはテフロン加工したものが多いです。

このタイプのフライパンは使用頻度や経年によって効果が剥げてきてしまいます。
手入れによっては長く持ちますが基本的には使い捨てのフライパンといえます。

加工がはがれてしまったものを使っていると何でもかんでも焦げ付くようになります。
これで目玉焼きを作るとなると至難の業です。

私でも難しいですね。

解決策はフライパンを換えるしかありません。

 裏技
どうしてもフライパンがこれしかないというときは、
油を敷かず、キッチンペーパーを敷いて、
その上で焼けば絶対に焦げ付きません。

まとめ

原因を踏まえて目玉焼きの焼き方を改めて超丁寧に補足すると、

絶対失敗したくない人のための目玉焼きレシピ

  • 卵1個を小さなボールにあらかじめ割っておきます。
  • 次にフライパンを弱火で温めます。
  • 油を3滴ほど垂らしてフライパンを動かし、フライパン内をスムーズに移動するくらいまで温まったら油を大さじ1入れます。
  • ぐるぐるフライパンを動かして全体に油がなじんだら、ボールに入った卵をフライパンの面に近づけてから静かに入れます。
  • 火加減は弱火のまま7分~9分焼いていきます。
  • 目玉焼きが滑るようにフライパンを細かくゆすります。
  • 面の広いフライ返しで目玉焼きを掬うようにしてお皿に盛り付けます。

出来上がり!

思いつく限りの失敗要因を排除してまとめてみました。
ちょっとしつこかったかもしれませんね。

調味料は自分のお皿で塩・胡椒・醤油・ソースをかけましょう。

盛り付けるときに菜ばしなどで割らないように、
最後までしっかりすれば失敗することはないでしょう。

がんばってくださいね。

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